この日の京都府立植物園


 「神は、私たちがローマへの旅人だから、私たちだけをお守りくださったのだろうか。私たちは鼻水一つ出なかったのに、合わせて三十二人の人々が死んでしまった。」(「少年讃歌」三浦哲郎三浦哲郎自選全集第六巻』新潮社1988年)

 「原発避難訴訟、二審も国責任認めず 名古屋高裁、東電には賠償命令」(令和5年11月23日 福島民友ニュース・みんゆうNet掲載)